DSpace
 

Nara University of Education Academic Repository >
100. 学内刊行物 (紀要、研究報告) >
103-4. 教育実践総合センター研究紀要 >
第18号 (2009) >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10105/1017

タイトル: 5歳児の家庭における絵本体験の特徴 -母親への質問紙調査から見る3年間の家庭での絵本とのかかわりの変化-
その他のタイトル: 5-year-old Children's Picture-book Experiences at Home
著者: 横山, 真貴子
上野, 由利子
長谷川, かおり
木村, 公美
石田, 晶子
原田, 真智子
キーワード: 絵本 picture-books
幼稚園 preschool
5歳児 5-year-old children
質問紙 questionnaire technique
発行日: 2009年3月31日
出版者: 奈良教育大学教育学部附属教育実践総合センター
収録雑誌名: 教育実践総合センター研究紀要
巻: 18
開始ページ: 23
終了ページ: 32
ISSN: 13476971
収録種別: 紀要論文
抄録: 本研究の目的は、「絵本」を用いた保育実践の示唆をえるために、園児の家庭での絵本体験を明らかにすることである。そのため研究1では、 5歳児の母親38人を対象に質問紙調査を行い、「子どもの絵本好意度」 「読み聞かせ頻度」 「保育年数」 「母親の読書活動」の4点から園児の家庭での絵本体験を分析した。研究2では、3年保育児の母親15人に同様の質問紙調査を3、4、5歳時点で3回行い、絵本体験の変化を検討した。 2つの研究の主な結果は、以下の3点である。 ①縦断比較から、 5歳児では園での絵本体験の影響を受け「絵本好意度」が増加したと母親は捉えているが、 「読み聞かせ頻度」は減少しており、子どもが自分で読む「ひとり読み」が増えていた。 ② 「保育年数」の比較では、 2年保育よりも3年保育の母親の方が、絵本と子どもをつなぐかかわりが多くなっていた。 ③ 「母親の読書行動」は子どもの絵本体験と関連し、読書好きの母親の方がよりわが子が絵本好きだと捉え、子どももよく自分で本を読んでいた。これらの結果をもとに、幼稚園ならではの絵本実践のあり方について「幼小接続」 「家庭との連携」 「子育て支援」の3点から提案した。
言語: jpn
URI: http://hdl.handle.net/10105/1017
出現コレクション:第18号 (2009)

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
CERD2009-R04.pdf1.87 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - 問合せ