DSpace
 

Nara University of Education Academic Repository >
100. 学内刊行物 (紀要、研究報告) >
105. 教職大学院研究紀要「学校教育実践研究」 >
第8号 (2016) >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10105/10411

タイトル: 学校現場における同僚性の構成概念についての検討-教員間の関係性に着目して-
その他のタイトル: A study of the structure concept of collegiality in schools - By focusing on the relationships between teachers -
著者: 後藤, 壮史
キーワード: 同僚性
協働
組織力
チーム学校
学校改善
発行日: 2016年3月31日
出版者: 奈良教育大学大学院教育学研究科専門職課程教職開発専攻
収録雑誌名: 奈良教育大学教職大学院研究紀要「学校教育実践研究」
巻: 8
開始ページ: 19
終了ページ: 28
ISSN: 18836585
収録種別: 紀要論文
抄録: 近年学校現場では、教員同士が同僚性を構築し、学校の組織力を高めることの重要性が叫ばれている。しかし同僚性は、概念として不明確であり、目指すべき同僚性とは組織の実態によって異なると考えられるため、学校現場における教員間の同僚性の実態を捉えるため、調査用紙を作成・実施し、分析を進めた。その結果、探索的因子分析により4項目×3因子= 12 項目が抽出され、「教師の職能を高め合う関係性」「教師集団として協働する関係性」「教師間の友好な関係性」という3因子を解釈することができた。また、同僚 性アンケート全体について分析を進め、学校現場全体としての同僚性の傾向を確認した。さらに、A 小学校、B 中学校の同僚性を客観的に分析し、それらの情報をどのように活用し、学校改善へと活かすのかについて考察した。これらのことから、アンケートによる同僚性の客観的な分析は、組織の実態にあった学校改善方策を考えるための、1つの有力なアセスメント情報になり得ることが確認できた。
言語: jpn
URI: http://hdl.handle.net/10105/10411
出現コレクション:第8号 (2016)

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
SPDE8_19-28.pdf1.34 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - 問合せ