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タイトル: 奈良教育大学生の「心に残った思い出の本」に関する書誌学的考察 ―日本十進分類法(NDC)に基づいて―
その他のタイトル: A bibliographic consideration about “The book of the memory” by students of Nara University of Education ―Based on Nippon Decimal Classification―
著者: 渡辺, 良枝
松川, 利広
キーワード: 読書
Reading
大学生
University Students

Books
ETYP:教育関連論文
発行日: 2011年3月31日
出版者: 奈良教育大学教育学部附属教育実践総合センター
収録雑誌名: 教育実践総合センター研究紀要
巻: 20
開始ページ: 343
終了ページ: 348
ISSN: 13476971
収録種別: 紀要論文
抄録: 本報告では学生の「心に残った思い出の本」に関する書誌情報を分析し、学生の読書傾向を考察する。分析方法は、まず初めに学生が発表した本を日本十進分類法(NDC)にしたがい分類した。その結果、9類文学(一般書)が最も好まれ、続く2番目はE絵本、3番目は9類文学(児童書)であることが明らかになった。さらに、それぞれの類を検証すると、1類では人生訓.教訓、2類では伝記、3類では教育、4類から8類では学生の専攻や部活動及び趣味に関する本が紹介された。9類文学(一般書)は人気作家やヤングアダルト分野の読みやすい作品が好まれており、9類文学(児童書)は不朽の名作といわれるものから、近年に刊行されたベストセラーまで幅広く読まれていた。また、教師と児童生徒のふれ合いを描いた物語に感銘を受ける傾向がみられた。一方、E絵本はロングセラー絵本が複数の学生に支持されており、自分と親しい他者との思い出を重ねながら紹介する傾向にあることが考察された。
言語: jpn
URI: http://hdl.handle.net/10105/5935
出現コレクション:第20号 (2011)

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